韓国との歴史認識の共有は可能かを探る
by 699yabuhebi
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カテゴリ:その他( 3 )

イスラームの国々の日本観

http://bbs.enjoykorea.jp/tbbs/read.php?board_id=thistory&nid=1807068


日本を謳ったアラブの詩や小説を紹介しますo(*^▽^*)o





ムスタファー・カーミル(エジプト)

【昇る太陽】序文 (1903年6月)



  墓場から甦って大砲と爆弾の音を響かせ、

  陸に海に軍隊を動かし、政治上の要求を掲げ、

  自らも世界も不敗と信じていた国を打ち破り、

  ほとんど信じ難いまでの勝利を収め、

  生きとしいけるものに衝撃を与えることとなったこの民族とは一体何者なのか。

  かの偉大な人物(天皇)とは何者なのか。

  いかにして全世界を照らし出す昇る太陽を、

  目のあたりにすることになったのか。

  今やだれもが驚きと讃嘆の念をもって、

  この民族についての問いかけを口にしているので説明する





ホセイン・アリー・タージェル・シーラーズイー(イラン)

叙事詩【ミカド・ナーメ(天皇の書)】



  東方からまた何という太陽が昇ってくるのだろう。
  眠っていた人間は誰もがその場から跳ね起きる。
  文明の夜明けが日本から拡がったとき、
  この昇る太陽で全世界が明るく照らし出された。
  無知の夜は我々から裾をからげて立ち去り、
  叡智の光によって新しき日は始まったのだ。
  日本が我らの先駆者となった以上、
  我らにも智恵と文化の恩恵がやってこよう。
  どんな事柄であれ我らが日本の足跡を辿るなら、
  この地上から悲しみの汚点を消し去ることができるだろう。





アブドゥッラー・アル=アルウィー(モロッコ)

小説【紙束】(1989年)



  日本が成し遂げたことを 我々の国は成し遂げることができるだろうか。

  特攻隊員になる人間が 我々のなかにいるだろうか。

  日本の指導者を特徴づける 犠牲と自己否定の精神はどこにあるのか。

  彼らは五十年間に築いたものを失ったが、

  彼らの生きた期間は栄光に満ちていた。

  日本の歴史は、暗黒の期間においてさえ輝かしい。

  モロッコは(外国支配から)自由になったとして、

  果たしてこの段階まで昇ることができるだろうか。





ハーフィズ・イブラーヒーム(エジプト)

【日本の乙女】(1905年)



  砲火飛び散る戦いの最中にて

  傷つきし兵士たちを看護せんと
  うら若き日本の乙女 立ち働けり。

  牝鹿にも似て美しき汝れ、 危うきかな!
  戦の庭に死の影満てるを

  『われは日本の乙女 銃もて戦う能わずも
  身を挺して 傷病兵に尽くすは 我がつとめ

  ミカドは祖国の勝利のため 死をさえ教え賜りき
  ミカドによりて祖国は大国となり

  西の国々も目をみはりたり
  わが民こぞりて力を合わせ

  世界の雄国たらんと力尽くすなり』


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by 699yabuhebi | 2006-12-28 19:52 | その他

歴史共同研究「日中の相互理解は深まるか」

12月24日付・読売社説(1)
 [歴史共同研究]「日中の相互理解は深まるか」

 国家や民族が違えば、それぞれの歴史に対する認識もおのずと異なってくる。その前提に立って、どこまで相互理解を深めることができるか。

 日本と中国の歴史研究者でつくる日中歴史共同研究委員会が今週、北京で初会合を開く。共同研究は10月の安倍首相訪中時に合意したものだ。2008年をめどに研究成果をまとめる。

 歴史認識を共有する作業は決して容易ではない。05年に作成された日韓歴史共同研究の報告書も、双方の主張を併記するだけに終わった。

 韓国側の研究者に民族主義的イデオロギーが色濃く、日本側委員からは「分析者としての立場を離れて政治的主張を強く展開していることに驚き、失望した」との声が漏れたほどだ。

 中国の場合は体制の違いも加わる。

 委員の一人の山内昌之東大教授は「中国では歴史の最終解釈者は中国共産党」と指摘している。その上で、「中国側の歴史家に言説の自由が許されていない以上、新たな摩擦を増やす温床を日中関係にもちこむ危険性をはぐくむかもしれない」と警鐘を鳴らしている。

 そうした困難に加え、日中戦争の歴史解釈を巡っては様々な論争がある。

 1937年の「南京事件」の犠牲者数も、中国政府は「30万人以上」が公式見解だ。推定20~25万人とされる当時の南京の総人口を上回る犠牲者がいたとは考えにくいとの批判は、日本国内だけでなく欧米の研究者にも根強い。

 「過去の過ちをもみ消そうとしている」といった感情論を招かずに、実証的な議論を進められるか。米国など第三者の研究者を参加させることも一案だろう。

 ただ、中国側にも変化の兆しがうかがえる。昨年秋以降、日中戦争における国民党軍の役割を再評価する動きが強まっている。従来の中国共産党史観と比べれば、日本側研究者の歴史認識とのギャップは狭まる可能性がある。

 共同研究の対象も、中国が日本側の求めに応じ、戦後の日中関係史を加えることになった。日本の経済協力が中国の発展に寄与したことも対象となろう。

 安倍首相の訪中を機に、政治対話が加速するなど日中関係は好転している。訪中時の合意文書は、靖国問題への言及はなく、代わって「戦後60年余、一貫して平和国家として歩んできた」日本を中国が「積極的に評価した」と明記した。

 日中の歴史認識のギャップは狭まるのか。歴史認識を外交カードに利用する対日姿勢はこのまま影を潜めるのか。

 過大な期待は戒めねばならないが、中国側の変化を注視したい。

(2006年12月24日2時1分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20061223ig90.htm

やはり韓国・中国とも政治プロバガンダのための共同研究なんでしょうね。
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by 699yabuhebi | 2006-12-25 20:56 | その他

韓国の国土と人口

文化情報:韓国の国土と人口

韓半島は、アジア大陸の東北から太平洋に向けて伸びる南北全長1,000km、面積22万平方キロメートルの半島です。韓国の国土はこの半島の南側99,000平方キロメートル(半島の45%)になります。正式名称は大韓民国(Republic of Korea)で、首都はソウルです。(ちなみに、日本の面積は377,873平方キロメートルです。)

行政地域区分

1つの特別市(ソウル)と6つの広域市(釜山:プサン、大邱:テグ、仁川」:インチョン、光州:クヮンジュ、大田:テジョン、蔚山:ウルサン)、9つの道(京畿:キョンギ・江原:カンウォン・忠清南:チュンチョンナム・忠清北:チュンチョンブク・全羅南:ジョルラナム・全羅北:ジョルラブク・慶尚南:キョンサンナム・慶尚北:キョンサンブク・済州島:ジェジュド)があります。
道以下の行政区域は市と郡で、郡の下にはさらに邑(うぷ:日本の「町」に相当)と面(みょん:日本の「村」に相当)がおかれています。日本では有名無実化した郡ですが、韓国では重要な行政単位として郡庁がおかれています。
各地方は言語や風習の上で色々な特色があります。しかし、その違いは非常に強い地方意識とあいまって、人々の意識の中では実際以上に誇張される傾向があります。中でも、嶺南(ヨンナム:忠清・慶尚両道の境にそびえる鳥嶺(チョリョン)・秋風嶺(チュプンリョン)・竹嶺(チュクリョン)の南という意味で慶尚道を指す)とほなむ湖南(忠清南道南部の一部ととくに全羅道を指す)の対照はとりわけ顕著です。

人口

各都市別の人口と人口密度、年ごとの出生性比は下のとおりです。

●韓国主要都市の人口・構成比・人口密度
地域・都市 人口(千人) 構成比(%) 人口密度(人/km)

全国 46,136 100.0 462
ソウル 9,895 21.4 16,342
釜山 3,663 7.9 4,831
大邱 2,481 5.4 2,801
仁川 2,475 5.4 2,583
光州 1,353 2.9 2,698
大田 1,368 3.0 2,535
蔚山 1,014 2.2 961
京畿道 8,984 19.5 882

江原道 1,487 3.2 88
忠清北道 1,467 3.2 197
忠清南道 1,845 4.0 215
全羅北道 1,891 4.1 235
全羅南道 1,996 4.3 167
慶尚北道 2,725 5.9 143
慶尚南道 2,979 6.5 283
済州道 513 1.1 278
首都圏 21,354 46.3 1,817
※首都圏はソウル・京畿・仁川の計。 (2000年、統計庁調査)

●出生性比(女性100名に対する男性の数)

年 1985 1990 1993 1995 1996 1997 1998
性比 109.4 116.5 115.3 113.2 111.6 108.3 110.2




人口は大都市に集中しています。
合計出産率は1970年の4.5名から1998年には1.48名になり、顕著な減少がみられます(先進国の合計出産率1.56名)。
男女共に初婚年齢が高くなっていて(1985年現在男性:27.0歳、女性24.1歳から1998年現在男性 29.0歳、女性 26.2歳に)、若い女性の未婚率も高くなる傾向にあります。
出生性比は、緩和されつつありますが、まだ不均衡な状態です。
平均寿命については、1997年の段階では74.4歳(男:70.6歳、女78.1歳)で、1971年より12年延びています。ちなみに、日本の平均寿命は1999年時点で、男:77.1歳・女:83.99歳となっています。
2000年を基点に65歳以上の人口が総人口の7%(日本:17.5%)を上回って、本格的な高齢化社会に突入、2022年には14%を上回り高齢社会に入ると予想されています。また、家族と離れて一人暮らしをしている65歳以上の老人の数は1985年6.6%から1995年13.2%と10年間で倍に増加しています。
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by 699yabuhebi | 2006-12-23 07:46 | その他